top of page

〜音出し環境・設備について〜


​当シェアハウスでは、好きな時に好きなだけ、音が出せる環境を整えています。
 
全シェアハウスに共有のスタジオ(6〜18畳)があり、防音工事された居室、防音室がある居室など、バリエーションが豊富です。

ドラムやベース、ギター、ピアノ等の楽器も共有スタジオに設置しているので、自分の専門楽器以外の練習もできます。

マイク・オーディオインターフェース等の録音機材もすぐに使える様になっているので、練習の音源を録る&プレイバックすることも可能です。アンプを鳴らしての音作りもできます。

外部の人を呼んで練習・リハーサルをするのももちろんOK!個人レッスンをしている人もいます。使い方はあなた次第で無限大です。

 

〜レコーディング環境について〜

レコーディング機材が充実しているのもGakkika-Houseの特徴です。
ドラム向けのブースや、他のスタジオスペースを併用することにより、レコーディングスタジオと同じ環境を作っています。


メイン機材はZOOM LiveTrak。20chのミキサー・オーディオインターフェース機能に加え、7系統のモニターミックスを作成可能。最大7人がそれぞれのバランスでモニターしながらDAWまたはSDカードに録音可能です。
ZOOM LiveTrak L-20メーカーHP

ドラムは常にマイキングしてあるので、電源を入れてPCを繋げばいつでも録音できます!その他マイクやケーブル、キーボードやベース、ギター等も自由に使えます。

今までレコーディングをしたセッティングの仕方を一部ご紹介します。

1、インストのレコーディング
サックス、キーボード、ギター、ベース、ドラムの5人編成。防音室の中でドラムにマイキングします。キーボードとギター、ベースはライン入力、モニターはヘッドフォンで行い、サックスは防音室の外でマイク録りしました。ドラムとサックスのカブりも少なく、それぞれクリアな音で録音できました。

2、歌物のレコーディング
​ボーカル、ギター、ベース、キーボードの4人編成。ドラムを防音室の中で録り、ギター、ベース、キーボードはラインで録音、ボーカルは後で重ね録りしました。

​以上の様に防音室がブースの役割を果たし、本格的なレコーディングが可能になっています。

bottom of page